失敗しないキッチン収納のポイントと注意点

小物が多いキッチン周り

小物が多いキッチン周り

キッチンには調理家電があると思いますが、すべて使いこなしてきれているわけではないと思います。
フードプロセッサーなどついつい買ってしまいますが、使わなくなってしまい、しまいこんだままになっているケースがよくあります。
トースターが冷蔵庫の上に置かれていることもあります。
またキッチンで収納しなければいけないものは食器やフライパン、鍋だけではありません。
調味料や缶詰などのストックも収納しておくスペースが必要になります。
収納をしたはずなのに、どこに収納したかわからなくなってしまったという方も多くいると思います。
そういう場合は、ちょっとした隙間にモノを収納してしまうからです。
このようなお困りごとの背景には、日本ならでは事情があります。
和洋中・エスニックやパン・スウィーツに至るまで、他の国でが考えられないくらいの食材と調理法があるからです。
また電子レンジでチンや、おいしく焼けるトースターなど、食の豊かさが随所にあらわれています。

そこで発想の転換です。
隙間や出っ張りは、オリジナル収納やオリジナルカウンターを製作することで見栄え全体が統一でき、
時間短縮や作業動線が格段に向上します。
電子レンジ・炊飯器・トースター+アルファを1つのカウンターに配置すると、
これまで悩んでいたキッチンでの作業が楽しいものに変身します。
カウンターの上下には新たに収納スペースも生まれます。
今までのデッドスペースが、やり方を変えると凸凹に対して感謝の気持ちに変わるかもしれません。
まさにリフォームならではの創意工夫が可能となります。

キッチン収納のポイント

キッチン収納のポイント

収納スペースは、出し入れを簡単にして、ひとめでわかるように工夫しましょう。
取り出しづらいと、いつの間にかゴミ置場になってしまいます。
工夫をしなければ、いくら収納スペースを広く取っても、ゴミが増えてしまうだけです。
使うもの、使わないもの、賞味期限があるもの、など分けて収納することも大切なポイントです。
キッチンには戸棚がたくさんあると思いますが、基本的に高い場所と低い場所はあまり使わないようにしましょう。
高い所の目がいきづらい場所に収納すると、取り出すのも面倒になり、いずれ使わなくなります。
ここにはお正月用品のような、たまに使うものなどが適していると言えます。
低い場所は、加齢とともに膝を曲げたり前かがみになるのがつらくなりますので、引き出しにするのがベターです。
ポイントリフォームで、開き扉を引き出し式にすることも可能です。

キッチンリフォームでは、ポイントを押さえれば満足度が非常に高くなります。
既製品だけでは物足りないエリアだけにリフォームに際しては注意しましょう。